裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) おはようございます。お答えいたします。 今年度、県が実施した調査により、ヤングケアラーと考えられる児童生徒の把握ができておりますので、市独自にアンケート調査を実施する予定はございません。学校では、ヤングケアラーの把握にとどまらず、児童生徒の家庭環境、生活状況の把握に努めております。 以上です。 ○議長(中村純也) 12番、二ノ宮善明議員。
教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) おはようございます。お答えいたします。 今年度、県が実施した調査により、ヤングケアラーと考えられる児童生徒の把握ができておりますので、市独自にアンケート調査を実施する予定はございません。学校では、ヤングケアラーの把握にとどまらず、児童生徒の家庭環境、生活状況の把握に努めております。 以上です。 ○議長(中村純也) 12番、二ノ宮善明議員。
○議長(中村純也) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) 先ほど答弁したとおり、警察からは捜査の状況については公表できないというふうに聞いておりますので、警察からの報告を待つということでございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。
○議長(中村純也) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 児童生徒の望ましい教育環境を長期にわたり途切れることなく整備するため、裾野市の児童生徒数の推移予測を基に、適正規模・適正配置の観点から学校の再編計画の策定を進めております。
◎教育長(佐藤嘉晃) この件につきましては、教育部長のほうから答弁申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。山梨教育部長。 ◎教育部長(山梨実) どのように学校施設の老朽化に対応していくのかについてですが、掛川市の学校施設は、高度経済成長期の昭和40年代から昭和50年代に建設され、 7割以上の建物が建設後30年を超えております。
山梨教育部長。 ◎教育部長(山梨実) 補正予算を上げさせていただいたので、議員も御承知かとは思いますが、来年度につきましては、西山口小学校の施設整備をして、定員の増加に対応したいということは決まっております。
│ │ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │南部行政事務 │高柳和正 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ × │ │局長 │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │教育部長
協働環境部長 都築良樹 健康福祉部長 大竹紗代子 健康福祉部参与 道田佳浩 こども希望部長 原田陽一 産業経済部長 二村浩幸 産業経済部参与 池谷昌利 都市建設部長 松永 努 都市建設部参与 浦山直己 上下水道部長 塚本明宏 危機管理部長(危機管理監) 南部行政事務局長高柳和正 戸塚美樹 教育部長
○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) 今現状としてソフトボール以外として使えるのは、少年野球のほうで使っていただいていますので、その大会も実施しております。 ◆4番(辻村岳瑠議員) 少年野球に、分かりました。 この検討ということも、学童野球に特化したものを視野に入れているという議論がされているという解釈でよろしいでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
教育部長は、学校給食費無償化というのを、ただお金の問題ではなくて、子どもの給食をさらに充実させる、それから農業振興、地域経済の振興につながるといったところの視点も、これはしっかり見ていただく必要があると思うのですが、教育部長、どうですか、その辺のお考え。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私からは(2)、学校給食の食品ロス率はどれくらいか。また、対策の手だてはあるのか伺うについてお答えいたします。 初めに、学校給食では食品ロス率に該当する数値として残食率を用いています。この残食率とは、提供した給食の重さと食べ残されて給食センターに戻ってきた給食の重さの割合です。
○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) 親子で博物館に行きましょうというのは、県の博物館の。 ◆3番(近藤千鶴議員) 優待。 ◎教育部長(植松宏幸君) ミュージアムパスポートを出していますので、これらを利用して博物館へ行ってみましょうねというようなチラシを各学校に配らせていただきました。
教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 特別教室の教室数は、小学校が104教室で、うちエアコン設置済みが33教室、中学校は78教室で、このうちエアコン設置済みの教室が18教室となっております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
◎教育長(佐藤嘉晃) この件につきましては、教育部長より答弁申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。山梨教育部長。 ◎教育部長(山梨実) ホームページの形式や作成するソフトをそろえることについてですが、ホームページは、各校の魅力や情報を発信する窓口としての役割を担っています。
○副議長(内藤法子) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 陸上競技場では、様々な競技が行われております。全ての設備を改修するには大変多くの財源が必要となりますので、利用者の安全を優先し、利用頻度といったことも考慮した上で、必要な整備をしていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(内藤法子) 17番、小林俊議員。
○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 富士山資料館には現在、5,700点を超える所蔵物がございます。これら所蔵資料は、他市町や研究機関などからも高い評価を受けており、当市の歴史や文化を知り、後世に伝える上でも大変貴重な資料であると認識をしております。
教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) それでは、大きい1番の(1)と(2)について回答させていただきます。 初めに、(1)、県が行いました調査結果についてというところでございます。県全体の調査結果につきましては、既に公開されておりますので、裾野市の調査結果についてお答えをします。調査の市内回答数は3,467人で、これは高校生も含んだ数となっております。
○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 学校教育施設再編基本計画策定に向けた進捗の状況でございますが、小中学校や幼稚園、保育園の保護者の皆様、また地区住民の皆様を対象に実施してまいりました意見交換会ですが、7月までに計87回実施し、延べ約1,000人の方々にご参加をいただきました。
│ │(危機管理監)│ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │南部行政事務 │ 高柳和正 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │局長 │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │教育部長
○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) 私からは、(4)のふれあい教室の移転に至った経緯についてお答えいたします。 現在、ふれあい教室としてお借りしている建物の老朽化により移転する必要があったことから、借家契約を6か月延長させていただき、この間に新たな場所を検討してまいりました。
○議長(小松快造議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、発言項目2、要旨の(1)から(3)まで、私からお答えいたします。 まず、要旨(1)、現在の活動自粛の要請状況についてお答えいたします。